『さるすべり』はアレだけど・・・すべすべです💗
こんにちは🙂月村です!🌙
先日、百日紅は私の『推し』と申し上げましたが、
まだ話したりないので、もう1話、お付き合いください😊
自分の写真だと、うまく出ないなぁ・・・
百日紅に惚れ込んだ一番の理由は、
その美しい「幹」に魅了されたからでした💗
百日紅の独特の幹。
「さるすべり」の名の基となったすべすべの木肌。
樹木と言えば・・・というような硬い皮が全然なくて、
文字通り、ツルツルの幹。
白くすべすべの幹は、
きめの細かい、色白の肌のようです。
枝の流れも曲線的で、嫋やかで、
艶めかしさすら感じます。
優美なその姿は、
まさしく、ひとりの女性を、
表しているかのように感じます。
神様が創造された万物の中でも、
最高傑作品の一つではないかと思ってます😀👍
それにしても、です。
ツルツルすぎて猿も滑って登れない木、というわけですが、
実際には猿は滑らず登れるそうなんですよ?
ネーミングセンス、何とかしてほしいです💢😠💢
私の愛する花たちが、
「さるすべりなんてー!」って言ってるみたいで😓
それで、自分なりの名前を付けてあげよう!
と思い立ちました😊
名付けて、『聖霊の木』💗💗💗
え?なんで聖霊かって?
それは・・・秘密(^_-)-☆
・・・ではワケわからないので、
内緒で、理由を教えますね。
燃えるような🔥盛夏に咲く花だからです!
火のような「聖霊」を象徴してる!という意味です👍
火のような「聖霊」は、キリスト信者にはしっくり来る話。
それじゃ、もう一つだけ。
上にも書きましたが、女性の魅力に溢れているところ!😍
それで、どうして「聖霊の木」かと?
それはまたの機会に😉
どうしても知りたいかたは、今度、こっそりお教えします🤗
あ、でも、百日紅(ひゃくじつこう)の名前なら、
意味としては悪くないと思います。
次回は、「百日紅」の漢字が使われた、
由来について書きたいと思います。
ご期待下さいね!
(もう1話で終わらなかった・・・)
⁂ ⁂ ⁂ ⁂
ちなみに・・・
普段は、私が撮りためた写真を紹介しているのですが、
今回ばかりは、
素材的にも、技術的にも、
文章に相応しい写真がご用意できなかったので、
こちら から、
無料で頂いたものを使わせて頂きました!
あ、一応、最初のと、最後の写真だけは、
私の撮った蔵出し品です😉