何気ない自然の美しさと生活のひとこまを、ま~ったりと愛でるブログ

東京都足立区キリスト教の教会Sail of the Lord Church (セイルオブザロードチャーチ) に通うクリスチャンホームのお父さんです。神様がお創りになった美しく素敵な自然と生活のひとコマを、まったり愛でるブログです(^^)/

2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

どん底から始まる奇跡の物語

何ともいえない苦笑いをした、彼の表情が印象的でした。 負けた悔しさより、やり切った満足感。相手をリスペクトする気持ち。 そんな心が見えた気がして、その清々しさが美しかったです。

最後のひと幕も、再試合

「失意の雨天ノーゲーム」シリーズ7回目です。 2連覇の立役者となった少年の、その後の活躍について。 最上級生となった彼が、伝説を締めくくる、最後の幕が開きます。

私が祝福するものは・・・勝つ!

迎えた2005年夏の甲子園。 駒大苫小牧のエースとなった彼は、一気に頭角を現します。秘められた才能を開花させ、その実力は圧倒的なものとなります。 そして、2年連続優勝を成し遂げてしまいました。

小さなことに忠誠を尽くす

秋になって、その中学生は、飛行機に乗って北海道まで見学に行きました。帰りの飛行機の時間となり、グラウンドを後にするとき、当時のキャプテンが練習を中断して部員を集め、その中学生に感謝の言葉を述べました。

斜め上をいく神様です!😃

深紅の大優勝旗が、津軽海峡を越えたのは、史上初の快挙! 神様の祝福は、私たちの想像を超えて、斜め上を行くものです!

あの日の「忘れ物」がやっと・・・

全員の、心と思いが、 一つとなって、遂に結実しました。 1966年の初出場以来、 38年目にして、 待望の甲子園初勝利です!

天を恨まず、口を慎む

昨日の「失意の雨天ノーゲーム」のつづきです。 3年生が引退する日。雨天ノーゲームの苦汁を共に飲んだ先輩を見送る後輩たちの心には、熱いものが込み上げたそうです。

失意の雨天ノーゲーム

スポーツ大好きな私の好物の一つが高校野球です。甲子園が始まって、テンションが上がってます😃 8月12日の第一試合は、4回終了時点で、好投手を擁するノースアジア大明桜高校が、5対0でリードしていましたが、雨が強く降ってきたためノーゲームとなりま…

ようし、ぼくはがんばるぞ

突然、男の子の声がしました。 「ようし、ぼくはがんばるぞ」と、 男の子は言いました。 学校へあがったかどうかの男の子の声で、 それははっきり聞こえました。

東京オリンピック、ありがとう!!😃

一昨日、東京オリンピックが閉幕しましたね。炎天下の中、頑張ってくれた、すべての関係者の皆さんに、感謝の一言を送りたいです。 神様、心から、感謝します! どうか、栄光をお受け下さいますように!

「サッカー人生」という名のプレゼント(五輪閑話3)

メキシコ相手に1対3で敗れ、東京オリンピックのサッカーU-24日本代表は、4位で終わり、メダルに届きませんでした。 そして、私は思いました。 また、新たなスタートラインに立てたのだと。

「サッカー人生」という名のプレゼント(五輪閑話2)

慌てて日本対メキシコの3位決定戦を見始めました。 0対1で負けてました。 神様を呼び求める間もなく、 2点目を取られてしまいました。

「サッカー人生」という名のプレゼント(最終回)

私がサッカーを始めるようになった経緯、最終回です! 大学を卒業してから、今に至るまでのおまけのお話です😃

「サッカー人生」という名のプレゼント(4)

私がサッカーを始めるようになった経緯、第4弾です! 小学校の仲間4人と誓いを立てた、その後日談です😃

「サッカー人生」という名のプレゼント(五輪閑話)

東京オリンピックの男子サッカー準決勝第2試合。我らがU-24日本代表はU-24スペイン代表と対戦し、延長120分間の激闘の末、0対1で敗戦しました。 負けたから、泣いたわけじゃない、です!あまりにも、感動して、泣いたのです!

「サッカー人生」という名のプレゼント(3)

私がサッカーを始めた経緯シリーズ、第3弾です! サッカーの誓いの頃の、暗黒日本の証です(笑)

「サッカー人生」という名のプレゼント(2)

私がサッカーをやるようになった経緯を証する第2弾です。 仲間の一人が熱く語りかけ、右手を差し出しました。 私は心の中で首を傾げていました。「ぼくたち、そんなにサッカーしたっけ?」

必ず、よくしてくださる神様です(2)

以前投稿した「必ず、よくしてくださる神様です」の続編です! 御心(=神様の計画)を感じたことは、前回書きましたね。だから、私は、やるだけでした。 できることを誠実にやることだけが、残っていました。