花たちは、晴れの日より、雨の日の方が、イキイキしている気がします。 3月の写真の蔵出しです。
前回に続いて、撮りためた写真の蔵出しです。 前回は夜目に映える黄色の作品でしたが、 今回は、桃色の一品です。
すっかり夜の帳が落ちた街並みを 疲れてぼんやり歩いていました。 そんな時、夜目にも鮮やかな色どりに、思わず足が止まりました。
白い紫陽花😃 今年も咲いていましたね💗色とりどりの紫陽花もいいですが、私はこの、白無垢姿のような、清楚に着飾った紫陽花が格別に、好きなのです💓
ずいぶんとご無沙汰になってしまいました(^-^; 起きてみたらひどい頭痛で、1年初めの日なのにと憂鬱になりました。 お祈りが終わってみたら、まだ少し頭は重かったですが、頭痛はすっかり引いていました。 素敵な夕日を見ることができましたので、ちょっと…
鈴なりなんですよ。赤い実が。 秋なんですね。実りの秋。 街路樹に、こんな実がなるなんて思っていなかったので、とても嬉しくなりました。 降りしきる雨の中、頭上の赤い実を撮るのは難儀しましたが、とても幸せになって、神様に栄光を帰しました(^^)/
ただ、少しだけ、 雨の中であったこと。 夜のとばりの中であったこと。 ちょっとの変化で、全然違って見えたんですね。 見方を変えただけなのに、意外な魅力が、見えたきたみたいです。
お昼頃、今日はお仕事お休みの妻が、 美味しそうなケーキを買ってきてくれました。 なんと、買ってきてくれたのは、 予想の斜め上を行く、上位互換スイーツだったのです!
昼間レモン色に輝いていた太陽は、 既に、濃いオレンジ色の優しい衣装に着替えて、 一日を締めくくる、美しくて、神秘的な、 サンセットショーを披露しているところでした。
皆さん、お久しぶりです!月村です! 本当にご無沙汰してしまいましたが、皆さん、お元気でしたか? 神様に栄光を帰しながら、私の時間を取り戻そう!と思いたち、ブログを再開することにしました!
今日は、少し、むかしのお話をします。 その日、私は、イベント会場の案内スタッフをしていました。 ふと、自動ドアの戸袋(引き込み部分)に目をやると、何かが目に留まりました。
さてさて、今日は、とっておきの写真をお披露目したいと思います。 私の職場の近くにある、秘密の花園スポットに咲く、白い紫陽花です!!
一昨日の父の日、皆さまはどのようにお過ごしでしょうか? 私は、突然思い立って、車で1時間あまりかかる実家を訪問しました。
ついに!完成です! 感動的です!ついにやりました! 数々の失敗を乗り越えて、 あまりスマートとは言えないとしても、なんだか、もう、飲むのが勿体ないくらい、美しくて、愛おしく感じます!!泣けます!
一昨日、ついに! 梅シロップが完成しました!
おはようございます!月村です。 爽やかな朝ですね!・・・今のところは、ですが(笑) もう梅雨が明けたのか?・・・はやッ?! と、ツッコミを入れたくなる今日この頃ですね。 一昨日、私の住む地域では33度だったそうです。 昨日も、31度。今日の予報も…
さて、皆さまに応援頂いて、 無事漬けこみに成功しました梅シロップ、 その後、一体どうなっていることでしょう・・・?
さて、梅雨といえば、紫陽花(あじさい)が鉄板ですね! 調べてみたら、紫陽花という花は、なかなかに奥深かったです。
先日、6月5日、北朝鮮拉致被害者の、横田めぐみさんのお父さん、横田滋さんが老衰でなくなりました。 87歳でした。 この訃報を聞いて、涙が止まりませんでした。
以前、咲いていたバラが、今日も、ステキなピンクの花をつけていたのです。 でも、私が期待していたのは、実は、それだけではありません!
少し前のことでした。 日帰り帰省の、わずかな時間をとらえて、父の戦時中の話を聞く機会がありました。 その日、父は、トラックで物資を運搬する手伝いをしていました。
梅の実たちは、すっかり、シロップ漬けの梅たちに生まれ変わって、エキスをたっぷりと溢れさせていました。 たった一日で、瞬く間に変化しました。 めちゃくちゃ美味しそうです!
初めてのチャレンジでしたが、いろいろと想定外も起こりましたが、何とか、最後まで、やり遂げることができました! 最後までやり遂げる楽しみを、味わうことができて、本当に感謝です!
あく抜きをして、水気を取った後は、いよいよ、「へた取り」です。 大量生産の梅シロップではできない、家庭で作る梅シロップならではの作業とのことです!
あく抜きのために、水に漬けられた梅の実たちを、1時間ほど経った後、4つずつ引き上げて、一つひとつ丁寧に、タオルで水気を取っていきます。
一昨夜、ついに始めた、愛しの梅シロップづくり。 全くの未経験者の私は、神様の加護を祈りつつ、第一歩を踏み出しました。
何を作るのかって?? 何でしょうね??? 梅シロップを作るのです!!🤗🤗🤗
できばえを確認しようとして、びっくりしました。 くっきりと、というほどではありませんが、私の目には、確かに、 ハートの形が、見えたのです。
ぶらぶら歩いていくと、 ふと目を向けた先に、 世にも美しいものが、 「わたしを見て!」 と、かわいらしく主張していました。
この巣ごもり期間が私に、 家族と過ごす時間の、 愛おしさ、 温かさ、 貴さ、 嬉しさ、 そういうものを、思い出させてくれました。